2022.4.26  北朝鮮ではなく韓国の人だったのか。

 

2022.4,23の記事で我が家に断りもなく入り込み、他ではお客さんお商売と呼ばれている人たちが北朝鮮の人だと思っていたのだが、それは誤りで韓国の人なのかも知れない。

 

4,25に訪日したユン・ソギョル次期大統領が派遣した国会議員や外交の専門家で構成された代表団が折良く訪れて私の考えを変えさせた。何しろ話したこともない人たちが勝手に家に入っているのだから。どちらの国の人であるか解っていなかったのである。お客さんに当たれば直ぐ解ることだと思うけれど。お客さんにすれば了承されていると聞かされて信じているのか?

 

私は玄関に貼り紙をしている。

1枚はこどもたちに

よそのいえに はいっていいか せんせいにききなさい!

以降は大人に

当方

中国、北朝鮮等の反社会的組織を支持しません。

知的障害者の不法侵入をみとめません。

家主

 

北朝鮮じゃないもんというわけだったでしょうか?

更に、本当は知的障害者じゃないもんと。

納品できたおじさんはこんなもの書いたって意味ないだろという。

しかし、居間で寝ていると玄関先で話し声がする。

ほら!駄目だって書いてあるじゃないか!いいはずがない。帰ろう!

文字が読める読めないではないのである。

他のお客さんにも日本語の読める人はいるだろうと思うのだ。みんな日本で

暮らしているのだから。なにがしの好奇心では済まない不法行為です。

あなたの家に誰かが入り込んでいたら、それもお客さんお商売で使われていたら、それで済みますか?

私は北朝鮮の人だと思っていたので、共産主義はここまでゆがんでいるのかと

思ったが、韓国の人か?客の受けがいい、みどりとお花がいっぱいと子どもの受けがいいでは済まない。

 

大佐は心付けで置いていく、ここの売り上げは大変なものだと言っている。韓国ならばどこに流れるのだろうか?

犬を賄賂にして収監された専務も近くに来ていたのは同じ流れだったのか!

 

歴史の糸は別様に解けていく。