2022.8.21 夏のような夏がなかったような

 

今年は小雨が多く帯広の売りのカラッとした夏にはならなかった。その分暑くて身の置き所がないという事もなかった。GAFAが問題になる中、身近な買い物を心掛けることにしているが、車の無い暮らしになってからバスを乗り継いで1時間往復4時間以上の買い物は滅多に出かけられなくなっていた。田舎ではよくある野菜の直売所を郵便局の直ぐ近くに見つけた。今までもよく通つていたが気づかずにいたのだが、どこかのおばさんが車を止めて品定めをしていたのである。それから、スーパーに行く時など私も寄ってみることにした。キューリもなすも皮が柔らかくお店では売っていない品種だった。トウキビは終わってしまったということだった。来年は子どもたちに送りたい。

 

不法侵入者は今も続いていて、レーザー撃ちが眼になっている。はじめ今まで目やにというものが気になることはなかったが、一瞬ザーと眼にレーザーが入った。それからは終日左右瞼の上から目尻目頭とレーザーで撃っている。目やには琥珀のように乾いていく。帯広で始めて目薬を買った。熱のレーザーで撃っているので抗菌性の目薬ではさして効果は無かった。至極単純繰り返し冷たい水で顔眼の辺りを洗うことが効果があった。100均で売っている3ミリくらいの小さな磁石をこれも100均のマグネット用シールで眼の周辺に貼るのも効果があったが冷たい水で洗うつまり冷やす方法が効果的と判断する。磁石はレーザーを緩和するが撃たれている知覚も低減する。

 

思えばレーザー撃ちは20年前の石狩でも7年前の喜茂別でもあったのだが、帯広の特異さを私はへそ撃ち君と呼ぶグループである。最初に違和感を抱いたのがへそ撃ちであり足首肩周り。

足首といっても内側である。これらのレーザーには小さな鏡が有効であった。へそ撃ち対応には小さな鏡を袋に入れてへそを覆うように安全ピンで止める。女性ならばガードルのへその部分に鏡セットを当てる。100均にコンパクト型の鏡があるのでこれは可変性があり屈伸にも対応できる。足首にも7センチくらいの丸型鏡を手や足用のサポーターの中に入れて固定する。

 

だぶだぶの服があれば肩や脇に小さい保冷剤入れのポケットを付けて置くと外出時には使える。鏡保冷シート保冷剤を1セットにする。

 

青空が売りの帯広暮らしだが、穏やかに暮らせるように、、、、

さて、如何に!

 

アマゾンは水草も届けてくれるのである。

 

もう2度もブログが消されている。根気よくあげるがへそ撃ち君と呼ばれていたのは知っていたでしょう?カレンダーにはその都度へそ撃ちと表記してるもの。技法がバレるのが気になった。帯広中の被害者はみんな知ってる。

 

もう1点付記して置くと調べる根気がないので大雑把に書くと喉の下で手を当てていくと柔らかく凹む部分があるがここが気管と食道の分岐点だろうか?コロナもあってニュースで死因を伝えることが多くなった。そんな中で誤嚥から肺炎というのがある。<喉の下で手を当てていくと柔らかく凹む部分、ここが気管と食道の分岐点か?>この柔らかな部分に100均の暑さ3ミリ✕12ミリの薄型円形磁石を私は手持ちに適当なバンドエイドがなかったので普通のバンドエイド2枚をクロスして装着した。誤嚥は改善された。この部分のレーザー撃ちだったのである。コロナの症状把握に水が飲めるかというのがあるが、誤嚥を繰り返せば水分の補給も難しくなる。バンドエイドにも4センチ✕3センチのようなサイズもあるのでそれならばもっと簡単に装着できるかもしれない。

 

お試しあれ。